錦市場

年末の気分を味わいたくて錦市場へ出かけてみました。
凄い人の波です。

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招き猫うさぎも並べ歳の市






まずはしめ縄を。作りたて?を買い求めました。

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後はいろいろな食材を見て回りました。いや文字通りほとんど見るだけです…。

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歳の市干支の焼印柄の長き







にらみ鯛、

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八幡巻き、

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寒ブリ。
どれも美味しそうです。

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錦市場のある錦小路通の端っこは錦天満宮。
ここの鳥居の両端はそれぞれ建物の中にまで突き刺さっているというのは有名な話。

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錦天満宮にたたずむ牛さんの頭はピカピカに輝いていました。

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一年間沢山の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。
どうぞみなさま良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。


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サンタさんは来ましたか?

今年のクリスマスも終わってしまいました。

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今年も世界各地でサンタさんが目撃されています。
アメリカとカナダが共同で運営する軍事組織NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)もサンタさんを追跡しています。
その情報はこちらで確認できます。

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みなさんのところにはサンタさんはプレゼントを届けてくれたのでしょうか。

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ちなみに我が家にはサンタさんはもう来なくなってしまいました。
お~いサンタさ~ん。ここですよ~。

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河原町御池にある京都ホテルオークラのクリスマスイルミネーションでした。

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リボン解くことなくなれど聖夜の灯


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Le marché de Noël

フランス語でタイトルを書いてしまいましたが、今回は日仏学館でのイベントのご紹介をします。
12月18日と19日に日仏学館でル・マルシェ・ド・ノエル、つまりクリスマスマーケットが開かれていました。

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クリスマスに出されるお菓子やプレゼント用の品々など、いろいろな屋台が並んでいます。
またそのお洒落なこと。

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こちらはどうも山羊のチーズのようです…たぶん…フランス語でそれらしきことが書いてありました。

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西陣の蜂蜜専門店ドラートさんも店をだしています。かなりの人気でした。

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晴れた冬の日に屋外で飲むホットワインって何でこんなにおいしいのでしょうか。

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ステージでは生演奏が始まりました。
音楽を聴きながら楽しい休日を過ごすことができました。

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空青くまだ見ぬ国のクリスマス



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COCON KARASUMA

四条烏丸辺りは新しいビルがどんどん建っています。
その中で異彩を放っているビルがCOCON KARASUMA(古今烏丸)
このビルにはいくつかの特徴があります。

その一つはビルのあちこちに唐紙文様が使われていること。
テナントで入っている「唐長」さんが扱っているものです。

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ビルの外装はもちろん、








エレベータホールにも、

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トイレの入り口にも、

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いえ、別にこのお兄さんとトイレに深い意味はないんですが、あまりにも見事な寝込みっぷりなので、つい…。

その他いろんなところで使われています。








2つめの特徴は新築のビルではないということ。
昭和13年に建設された旧丸紅ビルが平成15年に隈研吾氏によって華麗に変身しました。

床も昭和初期のままの寄木細工です。

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階段も当時のものです。
古いけれど、なぜかモダンに見えます。

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3つ目の特徴は、そこに入っているテナントでしょう。
最近の新しいビルのテナントといえば若い女性向けのブランドショップが主流ですが、ここにはそういったお店はありません。

COCON KARASUMAのコンセプトは「上質なくらし」

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聖樹灯る唐紙模様のビルヂング




飲食、雑貨、家具、そして映画
どれも「上質なくらし」にぴったりのお店です。

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どうぞ一度お出かけください。

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四条烏丸に最近できたビルというと…

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嵐山花灯路

今年も12月10日から嵐山花灯路が開催されています。
嵐山一帯でライトアップが行われていますが、私達は渡月橋と野宮神社に行ってきました。

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竹林の小径に続く道も行灯でライトアップされています。
竹垣にほんのり映る灯りが風情を醸し出します。

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暗い部分があるからこそより明るい部分の美しさが映えます。

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底冷えに夢か現かかぐや姫




さすがに12月、結構冷え込んできましたが夢中で見て(撮って?)廻りました。

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野宮神社のライトアップされた庭。真如堂の紅葉でも同じような構図で撮っていました。
シルエット写真が好きなもので…。

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今回もおまけを1枚。
 
 

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島原 角屋

新撰組の初代局長芹沢鴨は京都は島原の角屋(すみや)松の間での宴席で酩酊状態になった後、戻った壬生の八木邸で暗殺されました。
もしかしたら芹沢鴨の瞳にまともに写った最後の景色はこの庭なのかもしれません。ここは角屋の松の間、まさに床の間の前。恐らく芹沢鴨はこの場所に座っていたのでしょう。

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色変へぬ松や揚屋の薄暗き




京都には現在五つの花街があります。祇園甲部、祇園東部、先斗町、宮川町、上七軒。
それ以外に消えてしまった花街もあります。それが島原。島原を花街とするのか遊郭とするのかは諸説のあるところですが、時期によってその顔を変えてしまったのかもしれません。

角屋はその島原を代表する揚屋。揚屋というのは今でいえば料亭でしょうか。太夫や芸妓は置屋から派遣されてきます。ここでは遊宴のみならず、お茶会や句会なども行われ、文化サロンとしての役割も果たしていました。だから角屋にはお茶室もあります。

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島原はもともと六条三筋町にありました。現在その地名は残っていませんが、場所は東西は室町通-新町通、南北は魚棚通-五条通に囲まれたエリアだったようです。
それが幕府の命で現在地に移った際の騒ぎがまるで「島原の乱」のようだということでこの地を島原と呼ぶようになりました。

この角屋の建物はその六条三筋町から島原に移築されたものです。つまり江戸初期の建物が現在も残っているのです。京都なら珍しいことではないと感じられるかもしれませんが、実は京都は火事が多く特に幕末の騒乱の時に多くの家屋敷が焼けてしまいました。そのため江戸期の建物はやはり京都でも貴重なものです。

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角屋の内部は各部屋ごとに異なった調度で、天井・壁・襖・障子などそれぞれのテーマに沿ったしつらえになっています。
これは松の間の壁紙。おめでたい青海波の文様があしらわれています。

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玄関の柱に残る刀傷。ツケでの支払いを断られた新撰組隊士が怒って切りつけたもの。

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今はもう営業していないとはいえ、ベンガラ塗りの壁がなんとも艶っぽく、今にも三味線の音が聴こえてきそうです。

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この角屋で写真撮影ができるのは1階のみ。多くの部屋がある2階は写真撮影禁止で見学料も別料金。しかし角屋に行く機会があればぜひ2階に上ってください。一見の価値はあります。
江戸時代を通じてずっと使われてきた部屋。長年の蝋燭の煤で黒くなってしまった壁や天井。また数々の豪華な装飾。そして何より時代を超えた風格。絶対お薦めです。


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奈良公園

先日奈良に行ってきました。
同じ古都とはいえ、京都と奈良はかなり雰囲気が違います。京都は街で、奈良は町。このニュアンス分って頂けますか?天平の昔を思い起こさせるようなしっとり静かな町、それが奈良の魅力でしょう。

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今年は平城遷都1300年で賑わった奈良。日曜日にでかけたので東大寺はかなりの人出でした。
とはいえ、ちょっと道を外れると人はすくなく静かに秋を楽しむことができました。

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奈良公園はあちらこちらで楓が真っ赤に色づいていました。まさに今盛りといった風情です。
同時に銀杏も木もかなりあり、こちらは黄色い葉を落とし始めているところでした。枝できれいなのは紅葉ですが、散ってからは銀杏の方が魅力的です。

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こちらは興福寺の塀。いったいいつ頃に焼かれた瓦なのでしょうか。歴史の深みが伝わってきます。

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あんなに人で一杯だった大仏殿もちょっと裏に回ればこんなに静かな光景が…。
なぜみんな人ごみばかりに行くのでしょう。少し足を延ばすだけでこんな光景が広がるのに。もったいないことです。

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冬紅葉千三百年を明るうす





もう12月になってしまいました。冬が来る前の残り少ない秋を楽しんでおきましょう。

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最初に記事をアップした時の文章があまりにもいいかげんだったので12月3日に文章だけを書き直しました。

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プロフィール

GAUCHE3383

Author:GAUCHE3383
2015年7月に京都から武蔵野の地に引っ越してきました。

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