高台寺夜間特別拝観

夜の高台寺を訪ねてみると

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闇の中のかすかな灯りは何かを物語り

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春の闇すれ違ふひと会釈して






張り詰めた空気は、夜の冷え込みのせいだけではなく

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八坂の塔も静かにたたずみ

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竹林の中には何者かの気配が

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5月8日まで夜間特別拝観が行われています。


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桜便り ~ 長徳寺おかめ桜

今年もそろそろ咲いているかなと訪ねてみると…

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咲いていました。出町柳駅のすぐ南にある長徳寺おかめ桜です。

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メジロが2羽なかよく遊んでいます。

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桃色のスウィートホーム春の鳥






昨年の記事を見るとこのおかめ桜は3月14日に撮影していて、3月24日には黒谷さんの桜も咲き始めています。
やはり今年の桜はちょっと遅れているようですね。

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小倉百人一首殿堂 ~ 時雨殿

藤原定家は嵯峨野山麓の山荘で小倉百人一首を撰集しました。
その地にあるのが「時雨殿」、百人一首のテーマパークです。

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百人一首の展示物があるだけではなく、エンターテイメント性を高めたさまざまな世界に入り込むことができます。
こちらは床スクリーンにひろがった札からお題の札を探す札とり遊び。

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清少納言とのかるた取り勝負ができるのはここだけです。

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2階からは嵐山や保津川のパノラマを眺めることができます。

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瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ   崇徳院

大切なひととまた再び会えることを…

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救出の報駆け巡る春彼岸 


嵐山観光のひとつとして面白いところです。
しかし、残念ながらこの4月から休館となり再開の予定は未定だそうです。
また会えますように・・・ 
 
 

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京とれいん 出発進行!

阪急電車の和モダン列車「京とれいん」が今日から運行を開始しました。
京町家を意識した内装が施され、京都観光にはお薦めの列車です。

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1・2両目は「蘭の華散らし」のイメージ
全車両ともに吊り広告のような無粋なものはありません。

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3・4両目は畳地の背もたれと京唐紙をイメージしたシート。
座先上部にはパーテーションがあり半個室のようになっています。

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エントランスには京町家の玄関のような格子が。
やはり3・4両目が坐っていて楽しかったです。もちろん料金は普通運賃のみ、お得です。

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5・6両目は「麻の葉」をイメージしたシート。

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5月8日までは土日と祝日に、梅田から嵐山間を特急として運行します。停車駅は梅田、十三、淡路、桂、上桂、松尾、嵐山。1日1往復で、梅田9時51分発嵐山10時42分着と、嵐山16時38分発梅田17時27分着です。
その後はやはり土日祝日限定で梅田~河原町を1日4往復します。

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運行初日ということもあり、嵐山駅では大変な人出でした。

春光や鉄道ファンの子どもたち


なのに、こんなにガラガラの車内?秘密は最後の写真にあります。
 
 
 

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東山花灯路

東山花灯路が始まりました。
知恩院参道。ここは花灯路ではないのですが、大遠忌のために整備された灯りがとてもきれいです。

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円山公園の竹灯り・幽玄の川

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今年の創作行灯デザインコンペで最優秀賞となった「高瀬川」

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義援金募る呼び声花灯路





円山公園内の生け花と枝垂れ桜。
大変有名な枝垂れ桜ですが、近年衰えが激しく痛々しさを感じます。
こうして生け花と並ぶとその差が一層はっきりとしてしまいます。

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石塀小路入り口。

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二年坂。土日はたいへんな人出だったようですが、月曜はこのようにひっそりとしていました。

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静かにたたずむ八坂の塔。

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華やぐはずの花灯路ですが、地震の被害に遭われた方への祈りの灯りにも見えました。

みちのくを思ひて祈る春燈下 

 

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神泉苑

二条城の南にある神泉苑を訪ねてみました。
現在はそれほど大きなところではありませんが、元々は平安京造営のときに造られた東西250m南北520mの大きなもので天皇が儀式や宴会を行うための庭園でした。
ちなみに神泉苑の南側と通る御池通りの「御池」とはここの池のことです。

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神泉苑の中にある小さなお社「恵方社」です。
この祠は台座の上に置かれているだけで、毎年恵方の方角に向きを変えます。今年は巳午(南南東)を向いています。向きを変える恵方廻しは大晦日の夜10時半だそうですので興味がある方はどうぞ。

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境内に次のような説明がありました。
「源平盛衰記には、醍醐天皇の時代、宣旨に鷺さえも羽をたたんでかしこまった話がのせられており、謡曲「鷺」はこれをもとにつくられている。俗に「五位鷺」というのは、このとき天皇から五位の位を賜わったことから、このように呼ばれるようになったといわれている。」

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で、この鳥は鷺ですよね?
でなかったら詐欺です。








ちなみに祇園祭とこの神泉苑も深い関係があります。

祇園祭は神輿の渡御と山鉾巡行の二つで構成されています。
山鉾は疫病をもたらす疫神を集める依代で山鉾巡行は町内を清めて廻っているのです。巡行が終わった後にすぐに山鉾が解体されてしまうのは、疫神がついている山鉾を焼き払う代わりです。
そしてきれいになった町内に八坂神社の神様をお迎えするのが神輿の渡御です。

かつては山鉾巡行は2回に分けて行われていました。7月17日前祭り(さきのまつり)の巡行が終わったあとに神幸祭で八坂神社から神様が神輿に乗って御旅所に移ります。7月24日の後祭り(あとのまつり)の巡行が終わってから還幸祭で御旅所から八坂神社に戻られます。

貞観11(869)年に日本各地で疫病が流行した時に神泉苑に当時の国の数である66本の矛をたてて疫病をもたらす疫神をを鎮めるための依代としたことが祇園祭の発祥とされています。
還幸祭の際には御旅所をでた三基の神輿はそれぞれ違ったコースを巡行しながらも、三条大宮の東にある御供社(又旅社)に時間を合わせて全て集まるのはここが元々の神泉苑の一部だったからです。また三基の神輿のうちスサノオノミコトが乗る中御座は現在の神泉苑で祈祷を受けます。
このように神泉苑と祇園祭は深く結びついています。

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久々に文字の多い記事になりましたがいかがでしたでしょうか。
深い歴史がありながら見過ごされている神泉苑、一度お出かけください。

 
うららかや長き由来を聞き流し 

 

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北野天満宮

梅だよりに誘われて北野天満宮を訪ねました。

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まだ満開ではありませんが、紅梅、白梅、いろいろな種類の梅を楽しむことができました。

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絵馬堂には西陣織の三十六歌仙額が奉納されています。伊勢というのは分りますが、肝心の歌が読めません…

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影からも良い香りがしてきそうです。

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三光門と梅。いちばん北野天満宮らしい光景です。多くの方が写真を撮っていました。

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梅日和合格祈願の列長き






受験シーズン真っただ中。皆さんに春がきますように。

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写真ブログをされている方。ぜひ教えてください。
 
 

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GAUCHE3383

Author:GAUCHE3383
2015年7月に京都から武蔵野の地に引っ越してきました。

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