御寺 泉涌寺

雨の合間に泉涌寺(せんにゅうじ)を訪ねました。

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こちらは皇室の菩提所となっていることから「御寺(みてら)」と呼ばれています。

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御所にあった御里御殿を移築したのが御座所。そこには玉座があります。
その玉座から眺めたお庭がこちら。

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青楓御寺の庭師みな若き







残念ながら建物内は撮影できませんが、あちこちに皇室との繋がりの深さを感じさせるものがあります。

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さみだれの勅使門より滴滴と







天智天皇以来の歴代天皇が奉られている霊明殿。

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雨に洗われた新緑の美しさ。

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叱られし子供がひとり走り梅雨


休日ですが人も少なく、とても静かに散策することができました。
 
 
 

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祭りの朝

葵祭の朝に下鴨神社へ行ってきました。

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舞殿にもフタバアオイがきれいに飾りつけられています。

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葵祭では舞殿は勅使が御祭文を奏上され東游が奉納される場所。ということはここに勅使が座られるのでしょうか。

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16日の京都新聞に載っていた「ルクセンブルクのギヨーム皇太子も見学」という写真の席がおそらくここ。
特等席で見れてうらやましい…。

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糺の森では「走馬の儀」のリハーサルが行われています。

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何だか葵祭の舞台裏をのぞいたような気分になった朝でした。

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葵祭

今年の葵祭も晴天にめぐまれました。
昨年と同じく加茂街道での行列見物です。

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時時は列途切れたる賀茂祭






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葵懸け低くいななく馬もをり






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薫風や加茂街道をまつり過ぐ


昨年よりレベルアップした写真を撮ろうといろいろ考えてはいたのですが、やはり祭りは苦手です。
瞬時に構図を決めてピントを合わすということができません。 
 
 

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大田神社 かきつばた

上賀茂にある大田神社のかきつばたが見頃を迎えています。
朝の光と影、かきつばたの紫と木々の緑そしてツツジの赤。
光と色を楽しむことができます。

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在りし日の禰宜の謡や「杜若」






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雲ヶ畑にて

出町柳から1時間弱バスに揺られて京都市北部の雲ヶ畑へ行ってきました。
観光名所というようなところではなく、普通の山間の集落です。
自然の中に人々の暮らしが溶け込んでいる、そんなところです。
鴨川の源流で、緑と水と風を感じた一日でした。

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私がこの地域を訪れるのは昨年の夏に続いて今回で2度目。
どちらも北区役所主催の「雲ヶ畑エコツーリズムフォトツアー」です。
午前中に撮影を行い、昼食後京都写真家の水野克比古氏と水野秀比古氏の講評を受けるというものです。
季節ごとに開催されていますので、機会があればぜひご参加ください。
 
講評はどうだった?内緒です。 
 

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若楓 永観堂にて

春の桜や秋の紅葉もきれいですが、この季節の若々しい緑もとてもきれいです。

そんな緑に誘われて永観堂を訪ねてみました。秋のシーズンは人でいっぱいになる永観堂もこのシーズンは静かです。そして境内には素晴らしい緑の世界が広がっていました。

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新樹光水琴窟に耳傾ぐ  

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駒井家住宅

北白川の疏水沿い住宅地の中に駒井家住宅があります。
一昨年の秋に疏水分線を辿った時に見つけて気になっていた建物です。

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このお宅は京都帝国大学理学部教授の駒井卓博士・静江夫妻の住居として昭和2年に建てられました。
設計は近畿各地に名建築を残しているヴォーリズです。

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ヴォーリズらしく美しいだけでなく使いやすい住宅です。
この階段も色ガラスを通した光の美しさと、大変昇り降りしやすい段差という実用性の両方を兼ね備えています。

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博士邸手摺りを撫でて春惜しむ








2階のサンルームを5月の爽やかな風が吹き抜けていきます。

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駒井博士は動物分類額や動物遺伝学に大きな功績を残した人で、昭和天皇に生物学を教授された学者としても知られています。

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静江夫人はヴォーリズに嫁いだ一柳満喜子とは神戸女学院時代の学友でした。
この家の設計がヴォーリズなのはその縁でしょう。

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この住宅は黒澤明監督の昭和21年の映画「わが青春に悔いなし」のロケ地にもなったそうです。
現在もさまざまなポスターなどの撮影に使われているそうです。

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住宅の隅々までデザイン性に溢れています。ちなみにこちらは勝手口。

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現在は財団法人日本ナショナルトラストが管理していて毎週金曜と土曜だけ公開されています。

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熊蜂の昭和の硝子叩きをり 



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GAUCHE3383

Author:GAUCHE3383
2015年7月に京都から武蔵野の地に引っ越してきました。

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