上賀茂界隈

上賀茂神社へは競べ馬や手作り市で何回か行っているのですが、本殿に参拝するのは初めてです。

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立砂(たてずな)。
上賀茂神社のご祭神が最初に降り立った山、神山(こうやま)をかたどった一種の憑代。
清めの砂の始まりです。

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4月の第2日曜にはここで賀茂曲水宴が行われます。

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守ろう藤袴。
源氏物語や古今和歌集にも登場する秋の七草のひとつ。
原種はだんだんと姿を消し絶滅が心配されています。
ここにあるのはKBS京都が「守ろう!藤袴プロジェクト」として育てているもの。

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大切に禰宜の世話する藤袴





上賀茂神社の境内を流れる御手洗川は、神域を出ると明神川と名前を変えます。
その明神川沿いに上賀茂神社の神官の家が並び、社家の通りと言われています。

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一般公開を行っている社家がこの西村家。
庭には明神川の水を引き入れ曲水の宴がひらける小川もあります。

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日曜日に訪れたのですが、人も少なく静かな時間を過ごすことができました。

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明神川に満開の金木犀が。何ともいえない良い香りが辺りに漂っています。

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木犀のこぼるる小橋渡りけり




こちらもとある社家の門。小さな秋が顔をのぞかせていました。

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テーマ : おこしやす!京都
ジャンル : 地域情報

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No title

夏の社家には行ったことがありますが、秋の風情はまたいいものですね。
障子に映る影がたまりません。

秋が深まるごとに、上賀茂神社界隈も見事な色に染められていくのですね。
楽しみです。

上賀茂の 秋に染まりし 藤袴

う〜ん、難しいなぁ・・・ いまいちかしらね。

阿修羅王 さん

だんだん京都が秋色に染まっていきますね。
燃えるような紅葉の赤も良いですし、銀杏の黄色もたまりません。
またそれほど派手ではないけれど、静かな茶色も好きです。

そんな京都の秋を撮りたいのですが、う〜ん、こちらも難しいですね。

京都のお庭はあこがれです

日本庭園が好きです 気持ちがほっとします 我が家も玄関へのアプローチを少し和風にしてあります そんな凝ったものはできないですが(経済上)

観光の京都ではなく日常の京都をみせていただけるということで度々お邪魔したく思いますのでよろしくお願いします 一眼レフ・・・腕を磨く甲斐がありますね(^−^)

shuho-t さん

たくさんのコメントをいただきありがとうございます。
せっかく京都に住んでいるのなら、生活者の視点での京都を撮ろうとしています。それを少しでも感じていただくことができたら嬉しいです。
旅行で来られた方は時間が限られていますからどうしても観光スポット中心になってしまいます。それは仕方がないことですが、それ以外にも魅力的なところが沢山あるとお伝えしたいと思っています。次の神楽岡の記事もそのひとつです。
ぜひこれからもこのブログにお越しになってコメントをいただければと思います。よろしくお願いします。
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GAUCHE3383

Author:GAUCHE3383
2015年7月に京都から武蔵野の地に引っ越してきました。

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